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『シンフォニア』カラフィナ★シンセ演奏 Youtubeアップ

【1】カラフィナの『シンフォニア』

こんばんは、カラクリーナです。本日はYoutubeアップ報告を。

Youtubeアップ報告の前に、『シンフォニア』について詳しく♪

『シンフォニア』は、カラフィナの3rdアルバム『After Eden』に収録
されている曲です。

昨年の6月に、NHK総合テレビの人気番組「歴史秘話ヒストリア」の
オープニングテーマ『storia(ストーリア)』という曲をシンセで
演奏してYoutubeへアップしましたが、「歴史秘話ヒストリア」のエン
ディングテーマのほうが『symphonia(シンフォニア)』なんですね。

カラフィナの『storia(ストーリア)』で番組がはじまり、
『symphonia(シンフォニア)』で番組を締めくくるわけですから、
カラフィナのファン以外の方がカラフィナを知るキッカケになってい
るといえるでしょう♪
番組中に流れる曲も全てプロデューサーの梶浦由記さんが作曲されて
ますから、カラフィナを含む「梶浦サウンド」が番組のイメージアップ
に多大な貢献をしているといってもいいかもしれません。
下記は、NHKのサイトです。カラフィナと梶浦さんが紹介されてます。

http://www.nhk.or.jp/historia/cast/composer.html

『シンフォニア』は『ストーリア』よりも新しい曲なので、まだ認知度
は低いかもしれませんが、個人的には、現時点でカラフィナの曲の中で
ベスト3に入れたいほど大好きな曲です ヾ(´▽`)ゝ

シンフォニアという言葉についてですが、イタリア語で合奏曲を意味し、
「交響曲」(シンフォニー)と同語源だそうで、具体的にはバロック音
楽の分野で「声楽作品中に挿入された合奏曲」を指す用語のようです。

梶浦さんがイタリア語のシンフォニアを意識されて『シンフォニア』と
命名されたのかどうか不明ですが、僕はカラフィナの曲の中でも非常にシ
ンフォニックな色が濃い曲だと感じています♪
シンフォニックというのは、クラシック音楽の交響曲っぽいという感じで
すね!曲の展開がドラマティックで壮大なスケールです♪

Keikoさん、Wakanaさん、Hikaruさんの声の個性がとても活かされていて、
Keikoさんの「ずっと昔の物語を聞かせて・・」ではじまり、
ストリングスの間奏のあと、
Keikoさんが「胸にまぶしい花火のような憧れ」をゆったりと歌い、次に
Hikaruさんがチャーミングな声で「迷いと躊躇い(ためらい)の誘い(い
ざない)を進むよ」と歌い、
そして力強くWakanaさんが「東の風に 昨日(きのう)の景色を見届けた
ら・・」という展開が素晴しいですネ!

ここまでは明るい曲調なんですが、この後でグっと転調してサビに入りま
す。Wakanaさんが気持ちを込めて「いま 明るい音楽 世界の彼方へ・・」
です。このサビのメロディが「哀愁漂うメロディ」で胸にグっときます!

特に好きなのが、終わりのほうでブラスバンドのような管楽器の音色が鳴
ったあと、Wakanaさんが

      「ひとの想いが 花咲き 降り積もり・・」

と再びサビを歌うところですね!!
このあたりの曲の盛り上がりがシンフォニックの極みです(笑)。ヨーロ
ッパ的な洗練されたメロディながらも、どこか日本の演歌にみられるよう
な「情念」を強く感じるんですね。

「ひとの想いが 花咲き 降り積もり・・」という歌詞をWakanaさんが言
葉をかみしめるように歌われていて、胸が揺さぶられるんです♪

前回も書きましたが、梶浦さんがWakanaさんの声について「美しい声。女
神の声。あんな声を持ってる人はいないですよ。世界に行ける声だと思い
ます。でも、明るい曲には向かない声かもしれません(笑)。何を歌って
もド暗い悲劇の曲にしてしまう子です(笑)。」
と、語られておられる通り、シンフォニックなサウンドとWakanaさんの悲
劇的な歌唱が渾然一体となり、もう、たまりません(笑)。
(シンフォニックなサウンドについては、いずれシンフォニックメタルと
いうロックのジャンルを紹介したいと思います)


【2】シンセで『シンフォニア』を演奏してYoutubeへアップ

というわけで、大好きな『シンフォニア』を愛用のシンセサイザー コルグ
のPa500 で演奏して、Youtubeへアップしたので、お伝えします。

★下記が、僕がシンセで演奏した『symphonia(シンフォニア)』
 のyoutubeのリンク先です。

http://www.youtube.com/watch?v=rWk-mPrxB2U

僕はビデオカメラを持ってないので、演奏した曲を録音しMP3というファ
イル(圧縮されてファイル容量が小さいわりに音質が良く音楽に向いている)
にするんですが、Youtubeは映像向けのサービスなので、そのままMP3の
ファイルはアップできないため、今までは「MP3TUBE」という一般の方が
運営されているらしいサイトからアップしてました。

アップすると自動的に映像ファイルに変換してYoutubeへアップしてくれる
という便利なサイトでした。アップしたファイルはYoutubeで「MP3」と
いう大きな文字だけ静止画で表示される形式です。

ところが、『シンフォニア』をアップしようとしたら、この「MP3TUBE」
が閉鎖されていたんですね(笑)。これは困った(笑)。

Youtubeへ直接アップするためには、映像形式のファイルにしなければなら
ないのです。そこでグーグルで検索したら、マック(僕はマックを使ってま
す)の場合、「iMovie」というソフトで、movファイル(クイックタイムムー
ビー形式)にすればいいという情報を発見し、自分のマックの中を探したら
「iMovie」がありました。マックで標準でついてるソフトでした(笑)。

「iMovie」を起動し、録音したMP3のファイルを読み込み、背景に著作権
フリーの写真を何点か配置しました。「iMovie」はムービー(映像)を簡単
に作成できるソフトで、映像が手元になくても、MP3のファイルと共に写
真(JPEGの静止画像)を配置できます。音楽が流れ、スライドショー的に写
真が切り替わるという簡易的なムービーを作れるわけです。
写真を配置したあと、「書き出し」にてムービー(クイックタイムムービー
形式)を実行します。
MP3のファイルは8メガくらいだけど、できたムービーは60メガになり
ました(笑)。

【ご注意】
終わりのほうで1カ所「プチッ」と音飛びするところがあると思います。
手元で再生したときは問題なかったのですが。

【MP3をYoutubeへアップする】
マックでは、MP3をムービーファイルにするのに「iMovie」ですが、
ウィンドウズの場合、標準でついている「Windows Movie Maker」
というソフトで同じようなことができるようです。

【反省】
Youtubeの解説欄に今回の演奏の反省を書きました (^_^;)
初級のピアノ教室はちょうど今月末で2年になりますが、指の動きもさる
ことながら「ビート」が難しいですね。

ポピュラー音楽のほとんどの曲は「8ビート」なんですが、カラオケと違
って自分で8ビートのリズムをキープしながら演奏するのは難しいです。
SMAPの「夜空ノムコウ」というシンプルな曲でさえも。
「ビート」については、いずれ、わかりやすく解説する予定です。
ちなみに『シンフォニア』は、ピアノ教室の先生によると、「ゆったりした
曲なのに16ビートっぽい。」と。

まだまだ未熟ですが、ピアノにしろシンセサイザーにしろ、キーボード(鍵
盤楽器)ってほんとに楽しいですよ ヽ(´∇`*)


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カラフィナ新年初ライブ★NHK大阪ホール

【1】カラフィナ!2012年初のライブ♪

こんにちは、カラクリーナです。
さて、2006年4月からずっとミクシィで日記を書いてましたが、
こちらへ引っ越してまいりました(笑)。

今後は、大好きな音楽のことを中心にブログを書く予定です。
内容としては、主に歌姫とシンセサイザーですね。

歌姫は女性アーティストで、カラフィナを中心に書いていきます。
そして、元宝塚歌劇団の女優さんがボーカルをつとめる噂のバンド
も紹介するかも?
そして、シンセサイザーについては、演奏した曲を2010年の9月
からYoutubeへアップしてるので、ミクシィの時と同じく、アップした
時にブログで伝えることにします。

さて、ここでのブログ第一弾は、女性ボーカルユニットのカラフィナ♪

ミクシィで初めてカラフィナのことを日記で紹介したのが、2010
年の9月でしたネ。
初めてカラフィナのライブに参加したのが、

  「Kalafina LIVE Spring TOUR 2011 “Magia”」

という全国ツアーで、
東日本大震災直後の 2011年 3月27日(日) NHK大阪ホール でした。
あの時は、震災直後のため、カラフィナ、プロデューサーの梶浦さん、
事務所のスタッフさんで何回も「中止するか、実施するか?」をミーテ
ィングされての実施だったのですね。ライブの主旨を「東北地方太平洋
沖地震被災者 救済支援コンサート」に変更しての実施でした。

上記ライブは、大ヒットアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のED(エン
ディング)曲「Magia(マギア)」を中心にした内容でしたが、
今回のライブは、昨年の9月に発売されたカラフィナの 3rdアルバム
『After Eden』の楽曲を中心に構成したライブで、

  『Kalafina LIVE TOUR 2012 “After Eden”』
という全国ツアーです。
初日の1月7日(土)NHK大阪ホールからスタートし、2月初旬まで
続くツアーですね。
僕は、初日の1月7日(土)NHK大阪ホールに参加しました♪
(なんと、翌日の8日もNHK大阪ホールだったんですよ!)


【2】どどーんと世界観がリアルに伝わる驚きのライブ♪

まず、今回は、座席が前のほうで最高でした(笑)。
前から数えて9列目で、ステージに向かって中央より少し右。
カラフィナのステージでの位置は決まっていて、ステージに向かって
左から、Hikaruさん、Keikoさん、Wakanaさん なのですね。
Keikoさんがステージの中央というスタイルです。

僕は、特にWakanaさんのファンなので(笑)、ちょうど正面近くの
15メートルほど先にWakanaさんの颯爽とした姿が!
そのすぐ後にキーボード担当のヒロさんがおられます(レコーディン
グに参加してるミュージシャンがライブでも演奏を担当です)。
シンセサイザーを趣味とする僕にとっては、ヒロさんがキーボードを
弾く姿もよく見えるので、一石二鳥というか(笑)。

(以下は曲名も記載してるので、これからライブに参加される方は
読まないほうがいいかもですネ)

3rdアルバム『After Eden』の楽曲を中心にしたライブなので、おそ
らくオープニングは、あの曲だろうと予想してたら、当り(笑)。
3人のコーラスワークが美麗な「Eden」ですね!
3rdアルバム『After Eden』では、梶浦さんが「Kalafinaの周辺を掘
ってみた感覚があります」と言われる通り、従来のアルバム(神秘
的・幻想的・ゴシック調)にはないような、爽やかで明るいポップ調
の曲があるのですが、その代表がこの曲かもです。

この曲を聞いてると、「休日の早朝に市街地を自転車で疾走してるよ
うなイメージ」が浮かんで大好きなんですが、疾走感に貢献してるギ
ター(是永巧一さん)の演奏をリアルに聞けたのは感激でした。
アルペジオ的なリフなんですけど、ウキウキする演奏なんですね!

そして、驚いたのは、2曲目が、なんと名曲「光の旋律」!!
いやいや、この曲はアンコールかなと予想してたんですが、こんな
に最初にやっちゃっていいのかなと(笑)。
「光の旋律」を含め「storia」「輝く空の静寂には」など人気のあ
る曲が前半に集中してたので、後半は大丈夫かしらと心配に(笑)。

前半の白眉というか、今回最も印象に残ったのは、「ことのは」で
した。梶浦さんがWakanaさんの声について「美しい声。女神の声。
あんな声を持ってる人はいないですよ。世界に行ける声だと思います。
でも、明るい曲には向かない声かもしれません(笑)。何を歌っても
ド暗い悲劇の曲にしてしまう子です(笑)。」と語られているように、
Wakanaさんの地の底に沈むような暗い歌唱が胸に迫る曲です。

驚いたのは、CDで聞いた時よりも「楽曲の持つ世界観」がリアルに
迫ったきたこと!

Keikoさん、Wakanaさん、Hikaruさんの「表現力」が前回のライブよ
り進化していて、曲の雰囲気に合わせたライティングの演出が見事♪
そしてレコーディングでも一緒だったバンドのメンバーさんとの一体
感もより強くなっていて、「ことのは」では、3名がステージの中央
に寄り添い、やや俯き加減の表情で、より暗い雰囲気がライティング
で演出され、「演劇的ステージ」に目が釘付けになりました♪

「ことのは」から、ヒロさんのピアノ独奏、バンドによるインストル
メンタル・・そしてカラフィナ流オペラともいうべき「red moon」
という怒濤の流れは、鳥肌ものでした♪
前回のライブでは「CDとは違ったカラフィナの迫力」が強い印象で
したが、今回はそれを超えて「世界観がリアルに迫るライブ」でした。
カラフィナの進化はすごいと思います!

後半は、『After Eden』の「destination unknown」などアップテン
ポのロック調で盛り上がり、この盛り上がりは前回のライブと同じ
雰囲気でしたね。ロック調の曲では、Wakanaさん、Hikaruさんはもち
ろんですが、Keikoさんのノリノリ パフォーマンスがスゴイです♪
MCでは恒例のHikaruさんのグッズ紹介があり(笑)、Hikaruさんの
飄々としたユーモアにはお笑いですね(笑)。
3名が「今年の抱負」を語られた場面には、心がなごみました。
カラフィナというとお姫さま的イメージがありますが、MCなどで
「素」の部分をチラリをみせてくださり、親近感がわきますね!

締めくくりは、アルバムと同じく「symphonia(シンフォニア)」
人気番組NHKの「歴史秘話ヒストリア」のエンディングテーマです♪
僕はアルバム『After Eden』の中では一番好きですネ!

「symphonia」については、次回のブログで詳しく書きますので、お
楽しみに ヾ(´▽`)ゝ


【カラクリーナの用語解説:After Eden】

えっと、長いオマケです(笑)。
カラフィナのファンの方以外でもわかりやすいように、用語解説を
していきますね。
3rdアルバム『After Eden』の意味なんですが、Edenはエデンの園
のことで、今までのカラフィナの音楽の世界観の比喩ですね。

今までのカラフィナの音楽というのは、1stアルバム、2ndアルバムの
ことで、要点は下記の通りです。

カラフィナは、最初は劇場版アニメ「空の境界」の主題歌などのプロ
ジェクトとして、固定したメンバーのユニットではなかったんですね。
奈須きのこ原作のライトノベル「空の境界」をベースにした全7部作
の劇場版アニメ「空の境界」は大ヒットしなした。スピリチュアルな
世界を描いたダークな作品です。 その「空の境界」の第一章主題歌
から第七章主題歌までを収録したのが、カラフィナの 1stアルバム
『Seventh Heaven』です。非常に神秘的・ゴシック調の名曲が多く、
プロデューサー梶浦由記さん作詞・作曲でデビューしたカラフィナ
は絶大な支持を集めました。

そして、keikoさん、Wakanaさん、Hikaruさんというボーカルユニッ
トとしてリリースされたのが、2ndアルバム『red moon』。梶浦由記さ
んが、より「深く狭く」独特の世界観を構築したこのアルバムも神秘
的・幻想的・エスニック的で、高い評価を受けました。

上記の『Seventh Heaven』『red moon』に共通してるのは、現実から
離れて夢幻的な「あちらの世界」を表現してる感じなんですね。
その世界観が「楽園(エデンの園)」というわけです。

『After Eden』は、アフターつまり「楽園(エデンの園)」以後の
世界の意味で、1stアルバム、2ndアルバムよりも、もう少し現実の
日常生活というか「こちらの世界」を表現していて、歌詞も日常生
活寄りの世界が多く、メロディも従来よりも明るくてポジティブで
良い意味でJPOP的な曲が増えて、より親しみやすくなってます。

初めてカラフィナのアルバムを買うのなら、『After Eden』が良い
かもですね。もっと神秘的でゴシック調の曲を聞きたいなと思った
ら、『Seventh Heaven』と『red moon』ですかね(笑)。

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プロフィール

カラクリーナ

Author:カラクリーナ
音楽が大好きです♪歌姫(主にカラフィナ)や、趣味のシンセサイザーのことなどを気ままに書いていきますね。

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